家族が困きゅうしていた時に、自分も何か出来ることがないか考えました。
ただ、具体的な支援をしないといけないと思っても、自分では、まだその資金がなかったため、とりあえず…というその場をしのぐ目的で、元々持っていたカードのキャッシング機能を使ったのがはじめです。
ただし、元を解決するようなことは出来なかったので、返しながら借りるというのを繰り返してしまい、借りた総額が結果的に大きくなってしまったと思います。
安易に、そして手軽にカードを使ってしまうので、あまり長く続けると、当然苦しくなってくるので、返すことはあたりまえですが、だんだんと資金によゆうがなくなってしまいます。
その場しのぎというのは、必要なときもでてくると思いますが、なるべく自分のキャパを越えない範囲で解決するようにしないと、繰り返すキケンがあると思います。
ただ、レイクの利点としては家族に相談するわずらわしさがなく、銀行でローンを組む手間や時間が省けるので、限定的に使いたい場合は、とても便利で使いやすいシステムだと思います。
私の場合は、すべて完済したあとで、カードも解約してしまってからの申請でしたが、事務所の方がきちんと調べてくださり、思っていた以上の金額が返ってくることになりそうです。
気持ちもスッキリしましたし、よく聞く、“こんなに返ってくるとは思いませんでした”というのは本当に実感できるんだな。とうれしい気持ちです。
今だから言えますが、“レイクだから…”“キャッシングだから…”というのはもったいないことなので、あきらめてしまう前に一度相談してみるべきだと知りました。