過払い請求は認められた権利。司法書士さんが丁寧に教えてくれる

2022年12月21日

直筆の体験談

本当に過払い金があるのかな？無いって言われるんじゃない？

まず初めに過払い金を調べるときに思ったのは「自分に本当に過払い金があるのかな？」「やっても無いって言われるんじゃないかな？」というのが第一印象でした。
また、いろいろ手続きが面倒だと、日中電話に出られない仕事なので、やり取りできるのかな？と思いました。
ただ、ラジオやTVのCMで「間違っていてもいいんです」という言葉に、「一応聞いてみようかな？」と思いました。

私には弁護士より司法書士の方が合っているのでは？と思った

いざ過払い金の申請をしてみようと決めたものの、「じゃあ、どこがいいんだろう？」というのが次の困りごとでした。
いろいろネットで調べた結果。私には弁護士さんに頼むより、司法書士さんに頼んだほうが合っているのではないかな？と思い、司法書士さんを選びました。
その中でも相澤法務事務所さんにしたのは、ネットで検索していた時に、一番丁寧に説明が書いてあり、信頼できそうだと感じたからです。

取られすぎているお金を返してもらうのは、自分の権利

なんとなく、「問い合わせするなんてお金がないと思われるんじゃないか？」とか「過払い金請求するのは恥ずかしい」という気持ちがあるかもしれませんが、取られすぎているお金を返してもらうのは、自分の権利なので、恥ずかしいことではないのです。
確かに「借りている」という意味では、「貸してくれた会社に利子を払うのは当たり前だから、わざわざ返金してもらうのもおかしい。」と思うかもしれません。
でも。司法書士さんが正しいやり方で「戻ってくるお金があるよ」と教えてくれているわけですから、悪いことをしている訳でもないので、やるだけお得なのだと思います。