弁護士・司法書士は何となく敷居が高く、借金のことを聞かれるのも恥ずかしい。
だから立ち止まってしまう。
過払い金請求には、相談したくてもなかなかできない「相談の壁」みたいなのがありますよね。
こちらではそんな「気が引けて相談しにくかった」体験談をご紹介。
依頼者のみなさん、どうか余計なことに気を遣わず、お気軽にご相談ください。
「相談しにくい」の体験談の声1
弁護士・司法書士と聞くだけで何だか気後れしちゃって、電話するのも怖くなるんだけど。
司法書士
あいきんくん法律相談なんてめったにするもんじゃないし、そもそも平穏に暮らす一般市民には縁のない世界だからね。あと、法律家の先生はどこかお高くとまってるイメージがするともよく聞く。僕だってそんな先生たちは苦手なんだけどね・・・
そういえば相澤先生ってあんまり法律家という固いイメージではなく、もっとフランクで親しみやすいイメージですよね。
司法書士
あいきんくん高卒・フリーター上がりの非エリートだから(笑)だからこそ、「依頼する側」の気持ちをくみ取れると自負してるよ。一般的に「法律家の先生は近寄りがたい」というのもわかってるし、敷居が高いイメージを払拭してもらうよう、こんな感じでキャラクターを考えたりしてるんだよ。これも一つの依頼者ファースト!
もともと法律相談はもめ事やトラブル、事件を解決するためにあるサービス。
そんなところに相談するなんて、自分はとんでもない場に足を踏み入れているのでは? と感じる人もいるだろう。
そのうえ、相談相手は「エリート」の弁護士・司法書士。
借金の過去に肩身を狭くする依頼者にとっては、相談しやすいとは言い難いかもしれない。
だけど、弁護士・司法書士といってもいろんなタイプがいる! 決して「お高くとまっている」「上から目線」の先生たちばかりじゃないことを知ってほしい。
相澤法務事務所のHPやここに寄せられる体験談を見れば、ぜんぜん気安く依頼できると感じてもらえるはずだよ
過払い金の相談はLINEからもできます!
相澤法務事務所ではLINEによる過払い無料診断を行っており、「電話は苦手でこれだと相談しやすい」との声も頂いています。
いきなり司法書士と話すわけじゃなく、LINEやメール、電話でのやり取りがあり、そこでどんな人柄の先生がいるのか確認できますよ。
「とても親切な対応で安心した」との体験談もたくさんあり、決して敷居の高い事務所じゃないことがわかるはず。
「相談しにくい」の体験談の声2
借金の話するのは恥ずかしい。何聞かれるかわからないし、説教でもされたらどうしようと考えちゃう。
司法書士
あいきんくん僕たちの仕事は過払い金請求を引き受けることであって、借金した人を更生させることじゃない。手続きにまったく関係ない借金の話を掘り起こす理由なんてないんだよ。聞くのは業者名や金利、返済時期といった手続きに必要な情報のみ。
それはそうだろうけど、口には出さなくても「この人、こんなに借金して」なんて変な目で見られるかもと思うと、恥ずかしくて相談できない・・・
司法書士
あいきんくんその気持ちはよくわかるけど、借金したのはあなただけじゃない。同じような思いの人は他にもたくさんいるよ。そんな借金で悩んできた人たちを僕らは年に何百人と相手にするわけだから、いちいち気にとめたりしない。喫茶店でお茶飲むくらいの気軽さで相談しに来て。
借金についていろいろ聞かれるのを怖がって依頼しない人も多い。
過払い金請求で借金の理由や事情を聞いたりはしない。いつ借りたのか、返した金額がどれくらいかの数字はくわしく調べさせてもらうけど、借りたお金を何に使ってどうしたのかなんて探ったりしないから安心してほしい。
秘密厳守は当たり前。個人情報の管理も厳格に行っているから、過払い金請求の相談に来た事実が漏れる怖れもない。
確かに日本社会は借金する人に厳しいところがあり、後ろめたい気持ちになるよね。
でも、こう考えて欲しい。最後まで責任を投げ出さず借金を完済したのは立派だ、と。そんなふうに義務を果たした自分に自信をもってもいいんじゃないかな。
だから、恥ずかしがることなく、胸を張って依頼しいていいんだよ。
相澤法務事務所は借金の秘密が漏れない対策も万全!
郵便物は事務所名でなく個人名で郵送。電話をかける時間も都合のよい時間を聞いたうえでおかけします。
面談はZoomやLINEを使ったオンライン対応も可能で、これだと外出せずに済み、家族に言い訳の必要もなし!
「相談しにくい」の体験談の声3
過払い金あるとしても少ない金額だし、そのために動いてもらうのも何だか悪いような・・・
司法書士
あいきんくん少ない金額でも、本人が「請求したい」と考えるなら、請求していいし、少額だろうと依頼があれば事務所として全力でサポートするつもりだよ。
少ないどころじゃなく、「調べたけどありませんでした」なんて結果になるの恥ずかしい。
司法書士
あいきんくんそんな事態も想定して僕たちは動いているよ。過払い金の有無を調べるだけだったらそれほど手間はかからないし、気にしなくて大丈夫。相澤法務事務所のHPを見てもらえれば、過払い金が出るかどうか、出るとすればどれくらいかの診断が可能なページもあるから、よければ依頼前に使ってみて。
金額が少なすぎてわざわざ請求しないという判断は、労力と引かれる費用を考えればありかと思う。
でも、「少額請求のために動いてもらうのは悪い」「これっぽちの金額でと事務所にバカにされそうで」と気にして立ち止まるのは、ちょっと考え過ぎかもしれない。
言うまでもなく、金額の多少でサービスに差をつけるようなことはしないから安心してほしい。
それに、過払い金が少ないかどうかなんて調べてみないとわからない。
体験談を読むと、「少ないと思っていたけど、予想以上に多かった」との声もたくさんある。
これで請求しなかったらもったいないよ。
だから、最初は少ないかどうかなんて気にせず、とりあえず調べてみることをおすすめする。
体験談でよく見かけるコメントが「過払い金請求のデメリットは請求しないこと」。
少額だからと請求しないでそのまま時を過ごし、後から思い直して動き出しても、時効になっていれば時すでに遅し!
時効になり「もっと早く動けばよかった」との声もたくさん。
過払い請求に恥があったとしてもそれは一瞬。
請求しないは一生の後悔になるかもしれないことを忘れずに!