セディナ過払い請求はどの事務所へ？重視したのは依頼者目線

2022年10月24日

直筆の体験談

自分の悪い歴史をさらすのが情けないという気持ちが強かった

借金をしたことは、自分一人で抱えていました。
司法書士さんとはいえ、他人に相談するということ自体が、その時に自分には、かなりのハードルでした。
自分の悪い歴史をさらすのが、情けないという気持ちが強かったのだと思います。
請求をしても、ブラックリストに載ることはないと、わかっていましたし、すでに完済してもおりましたが、なかなか行動にうつす決心がつきませんでした。
どの事務所に依頼すればよいのか？自力でやれるのか？も、悩んでいたことでした。

手元に届く書類も依頼者目線で作成されている

事務所選びは、「人」だと思います。
コロナ禍の現状、面談が難しいこともあるかと思いますが、電話やWEB面談であっても、声の感じや、お話ぶりに、お人柄が出ると思います。
安心感を頂ける事務所は、手元に届く書類も、依頼者目線で作成されており、わかりやすく見やすいものです。
料金体系も、とてもシンプルで、明確なのもポイントだと思います。

自分の力になってくれる事務所を見つけること

信頼出来る方がいる事務所だろうか？嫌な思いをすることはないだろうか？料金はどうなのか？など、依頼するまでに、考えに考えるかと思います。
相談しようか、どうしようかという迷いは誰にでも、きっとあるのではないかと思います。
でも、自分の払い過ぎたお金を取り戻すために決心をして、良い事務所を選択して下さい。
自分の力になってくれる事務所を見つけることが出来れば、きっともっと早くに依頼すれば良かったという気持ちと満足感が待っていると思います。