一番、不安だったことは、自分がどう見られるのか家族に知られないかということです。
恥ずかしいということが素直な気持ちです。
個人情報を開示されていくということについてどこまで調べられていくのかと経緯が分からずその思いを開き直りではありませんが自分のした事で自分が今望んで調査していただく上で、こちらが書士の先生を信用していこうと気持ちを切りかえました。
おまかせするという気持ちができた時に不安はなくなりました。
気になっていたことはどの様に進んでいくのか、面談があるのか、どこまで自分のことを話さなくてはならないのか報酬金額をお支払いできるのかどうか…ということです。
その点はコロナ禍という状況もあり今の便利な面談方法のビデオ通話等で、遠方でも相談できるということを相談依頼メールの送信の翌日にご連絡いただけて解決できました。
私の場合は、完済後の依頼をさせてもらったことともうセゾンカード他のカードとも使わないという決断をしているので過払い金請求のデメリットはありません。
もし、デメリット等気になることがおありでしたら事務所の方にご相談されて解答を教えてもらって判断された方が迷い気にされてるより早いと思います。
私も迷っている時間がすごく長かったので…とりあえず一歩踏み出してみる勇気だと思います。